アース製薬

環境マネジメント

環境宣言

私たちアース製薬は「生命(いのち)と暮らしに寄り添い、地球と共生」を基本理念に、あらゆる事業活動に対し、自ら積極的に地球環境保全に配慮し、世界の人々の暮らしに貢献します。

環境基本方針

当社は2007年に環境基本方針を定め、環境に配慮した事業活動を行っています。

  • 1.環境保全に関する法規制・取り決め事項・自主基準を遵守する。
  • 2.環境に配慮した製品開発、資材調達、生産、物流、販売を行う。
  • 3.省資源・省エネルギーを推進する。
  • 4.廃棄物の削減とリサイクルを推進する。
  • 5.すべての従業員が環境保全に高い意識を持ち、自ら社会に貢献できるよう教育・啓蒙を行う。
  • 6.地域社会の環境保全に責任ある対応を行う。
  • 7.環境保全に関する情報開示を積極的に行う。

環境マネジメントシステム

当社では、2007年5月に環境マネジメントに関する全社的な組織を構築し、環境保全の取り組みを開始しました。

その取り組みを強化、継続するため2009年1月に本社・工場で環境省策定の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証登録を受け、2010年4月には国内全事業所に拡大しました。

このように全社でマネジメントシステムを運用し、外部機関による審査を受けることで、効果的に取り組み、活動の定着を図っています。

環境マネジメント体制図

※2本の指でタッチパネルを外に押し広げると画像を拡大できます。

環境教育

「環境基本方針」に沿って社員一人ひとりが高い意識を持って活動できるよう、全社員を対象に環境教育を実施しています。方針や目標、法規制、環境動向など基本的なことに加えて、各事業所・部署の責任者、担当者の役割に応じた教育、そして新入社員向けの教育も行っています。今後も教育内容を拡充していきます。

内部監査

本社・工場・支店などを対象に毎年、環境内部監査を実施しています。監査ではチェックリストに基づき、取り組みを評価し、さらに相談や意見も受け付けながら、改善につなげています。内部監査の結果、2020年は法令違反など重大な事案はありませんでしたが、さらなる活動の推進のため、環境関連掲示物や環境教育について改善を要請しました。今後一層、監査員の育成と監査の実効性の向上を図り、環境マネジメント体制を強化していきます。

法令遵守

事業活動を行う上で対象となる環境関連法規制は数多くあり、その遵守状況を定期的に評価しています。2020年も違反や関係当局からの指摘はなく、過去10年以上ありません。しかし、法令遵守は最低限の義務であり、常にそれ以上の状態を維持できるよう、社員教育やリスクの把握とその対策を行っています。

アースグループ内での連携

アースグループ各社が環境保全に取り組む中、グループ間の連携強化も進めています。工場・オフィス共通の取り組みは取りまとめ担当者などをメンバーとする「アースグループ事務局会議」、省エネルギーや廃棄物など工場特有で専門的な内容は実務担当者も参加する「アースグループ環境会議」を設けて、情報共有と相互理解を深めながら、具体的な活動をグループ各社に展開し、相乗効果につなげています。

地域社会と連携した環境への取り組み

当社の主力工場である坂越工場、赤穂工場、そして研究所(坂越工場内)はいずれも兵庫県赤穂市に立地しています。赤穂市とは「環境保全協定」を締結し、排水などの基準の遵守、履行状況の報告、公開を行っています。また「赤穂環境パートナーシップ事業所」に登録し、赤穂市と協働で、温室効果ガス排出削減などの環境負荷低減に取り組んでいます。さらに、赤穂市内の企業、赤穂商工会議所で構成する「赤穂環境保全協議会」にも加盟し、会員企業と連携した環境保全活動も実施しています。このように地元の環境保全にも積極的に参画しながら、地域社会との共生を図っています。

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