アース製薬

リスクマネジメント

リスク管理体制

当社は、当社および国内子会社で構成する危機管理委員会を定期的に開催し、当社や子会社が被る損失等を軽減するために事業継続計画(BCP*1)を策定しています。これを事業継続マネジメント(BCM*2)に組み込み、重要業務の見直し、企業資産の保全も合わせて定期的に見直しています。
当社は、事業活動に関わるすべての情報を保護の対象とし、常に最適な情報セキュリティ対策を講じ、特に製品のノウハウに関する情報、営業戦略および個人情報を最重要情報と位置付けています。
また、情報セキュリティ事故や大規模なシステム障害が発生した場合の危機管理体制を整備し、事業継続性を維持するようにしています。全社員に対して、情報セキュリティ教育を実践し、その重要性を十分に認識させ、事業活動を推進しています。
情報セキュリティ委員会のもと、情報漏洩およびシステム障害の予防や発生時の対応手順を整備し、第三者の査察を受けてISO/IEC27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を引き続き取得しています。

*1 BCP:Business Continuity Plan

*2 BCM:Business Continuity Management

リスク管理体制図

危機管理の取り組み

当社は、災害により大きな被害が発生したとき、社員・家族・関係者の安全確保を図り、会社に大きな影響を与える重要事業を中断させず、中断しても速やかに復旧させて、当社製品を消費者に迅速にお届けできることを目的として「アース製薬BCPマニュアル」を制定しています。
このマニュアルは「現場で実際に使用することができる、生きたマニュアル」として、定期的な訓練を実施しながら、問題点を抽出し、改訂しています。なお、BCPについては、BCM委員会が中心となり、重要業務を各担当チームで進めています。
また、全国各地で多発している地震やその他広域災害に備え、社員と会社との連絡手段として、安否確認システムを導入しており、毎年、予告なく社員全員の安全を確認する訓練を実施しています。さらに防災訓練の実施、救命講習会の実施などを継続的に行い社員の意識の向上を図っています。

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