アース製薬

コーポレート・ガバナンス

基本的な考え方

アース製薬は、経営理念「生命と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」に基づき、お客様にとって価値ある製品・サービスの提供によって市場の創造・活性化を図るため、迅速な経営の意思決定、業務執行の監視・監督、コンプライアンスの徹底、適時・適切な情報開示などを行い、各ステークホルダーから価値ある企業として信頼を得ることに努めています。

経営の監視・監査機能向上に関する取り組み

2018年、経営環境の変化に機動的に対応し、迅速な意思決定と経営における役割と責任の明確化を図るため、取締役の定員数を10名以下とするとともに、取締役の任期を1年に短縮しました。また、執行役員制度を導入し、業務執行における責任と権限を明確にしました。さらに、株主の皆様との価値共有を図るため、社外取締役を除く取締役に対して中長期の成長に向けたインセンティブとして譲渡制限付株式報酬制度を導入しました。
2019年3月には、監視・監督体制における多様性確保に向けて、初めて外国籍の社外取締役および女性の社外監査役を選任しました。こうした一連の取り組みにり、コーポレートガバナンスの充実を図っています。
なお、当社はコーポレートガバナンス・ガイドラインを制定し、その内容をウェブサイト上に公開しています。

コーポレート・ガバナンスガイドライン(PDF形式:176KB)

コーポレート・ガバナンス体制の概要

当社は、取締役会並びに社内取締役及び本部長で構成される経営会議において、迅速かつ適切な経営の意思決定を行うことに加え、社外取締役及び監査役が取締役会等の重要な会議上で、第三者的な観点から適切な助言・意見をするなど、監視・監督体制の強化が図られています。また、執行役員制度を採用し、経営における役割と責任の明確化と計画実行におけるスピードの向上を図っております。

当社は独立社外取締役を2名選任しています。独立社外取締役は、独立した立場から自らの持つ幅広い見識や豊富な経験をもとに、中長期的な企業価値の向上に資するよう、経営戦略等に対して的確な助言を行うほか、取締役会における重要な意思決定を通じた経営の監督、客観的な判断に基づく利益相反の監督等を行っております。

また、監査役会と内部監査部門である監査室並びに会計監査人の密接な連携により、業務執行や会計等の状況を詳細に把握していることなどを総合的に勘案し、コーポレート・ガバナンスの有効性を十分に担保できるものと考え、現状の体制を採用しております。

コーポレート・ガバナンスの体制図

業務の適正を確保する仕組みの強化

当社では、会社法および会社法施行規則に基づき、当社グループの業務の適正を確保するための体制を整備し、その基本方針をウェブサイト上で公開しています。
また、金融商品取引法に準拠した「内部統制報告制度(J-SOX)」に対応するため、内部統制推進委員会を組織し運営しています。
内部統制推進委員会では、評価対象とする業務プロセスおよび範囲を選定し、当プロセスを分析した上で財務報告の信頼性に重要な影響を及ぼす統制上の要点を識別しており、その要点についての整備および運用状況を評価することで、内部統制の有効性に関する評価を行っています。
2018年は評価の結果、当社の財務報告に関わる内部統制は有効であると判断し、2019年3月に有価証券報告書とともに内部統制報告書を内閣総理大臣に提出しました。
なお、内部統制システムの整備に当たっては、関係法令の制定・改訂の動向にも対応し、継続的な改善を行っています。

「内部統制システムの基本方針」(PDF形式:213KB)

リスクマネジメント、コンプライアンス

ページトップへ