アース製薬

ワークライフエンリッチメント

基本的な考え方

アース製薬では、社員一人ひとりの「生活(ライフ)」と「仕事(ワーク)」は対立するものではなく、互いに影響し合い、相乗効果を生み出す大切な要素であると考えています。ライフの充実が仕事への活力を生み、仕事での成長がライフをより豊かにする「ワークライフエンリッチメント」の実現に向け、個々のライフステージや多様な事情に寄り添った、柔軟かつ自律的な働き方を推進します。全ての社員が心身ともに健やかに、自分らしく輝きながら新たな価値を生み出し続けることができるよう、安心できる制度と、いきいきと働ける環境づくりを追求してまいります。

両立支援方針

当社では、制度と風土の両面を整備することで「仕事と家庭の両立が図れる職場環境を創る」とともに、社員一人ひとりの多様なライフステージを尊重し、その活躍を支援します。

仕事と育児の両立支援

仕事と育児の両立支援「くるみん認定」
当社では、仕事と育児の両立を支援する施策の拡充に注力しています。主な取り組みは下記の通りです。
<育児休職>
【育児休職取得推進方針】
育児の経験は、スキルやマネジメント能力の向上など社員自身の成長につながると考え、育児休職取得を積極的に推進します
・育児休職開始から28日間の有休化
・15日以上の育児休職取得で出産祝金を10万円支給
※2025年の育児休職取得率:女性100%、男性100%(男性平均取得日数約35日) ※2023年以降に子が生まれた社員は、性別に関わらず全員が育児休職を取得しています。
<勤務制度>
・10分単位で利用できる妊娠・育児時短・時差勤務制度
・原則週一・月一出社の在宅勤務制度(ファミリースマイルサポート)
※2025年の育児勤務利用者数:短時間勤務32名(女性32名、男性0名)、時差勤務1名(女性0名、男性1名)
<休暇制度>
・妊娠・不妊治療・育児理由で利用できるファミリー・ライフサポート休暇や積立有給休暇
・女性の健康をサポートするため、ファミリー・ライフサポート休暇は生理や更年期障害での治療の理由でも利用可能
<費用支援>
・子ども家庭庁ベビーシッター割引券の提供
・一時保育・家事代行サービスの利用料を補助する育児費用補助制度
<その他>
・外部相談窓口の設置
・実態調査の実施
・社内制度紹介e-learningの配信
・父親学級や男性育休推進管理職研修の提供
・保活支援サービスの提供

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画の取り組みが認められ、2024年4月30日付で厚生労働省東京労働局より4度目となる「くるみん認定」を取得しました。現在の行動計画の達成に向け、さらなる支援施策を推進していきます。

仕事と介護の両立支援

仕事と介護の両立支援「トモニン」

当社では、仕事と介護の両立を支援する施策に力を入れて取り組んでいます。主な取り組みは下記の通りです。
<介護休職>
・介護理由での離職を防ぐために、2019年に休職期間を366日へ拡大
<勤務制度>
・10分単位で利用できる介護時短・時差勤務制度
・原則週一・月一出社の在宅勤務制度(ファミリースマイルサポート)
<休暇制度>
・介護理由で利用できるファミリー・ライフサポート休暇や積立有給休暇
<費用支援>
・2020年には介護休職中の所得補償のための団体保険に加入
・介護休職中の社会保険料を会社負担
<その他>
・外部相談窓口、コミュニティの提供
・介護実態調査の定期的な実施
・介護ガイドブックの提供、社内制度紹介e-learningの配信
【目標】
社員のリテラシー向上のため、介護に関するセミナーを年一回提供する
※2023年から継続して実施中
当社は、厚生労働省の「両立支援のひろば」に仕事と介護の両立に関する取り組みを登録し、「トモニン」使用が認められています。

柔軟な働き方とキャリア選択

当社では、社員の自律的な働き方を推進するため、2019年より在宅勤務制度や時差勤務制度を順次導入してきました。導入当初は不安や戸惑いの声もありましたが、コロナ禍を経て、在宅勤務時の時差勤務も可能とするなど制度の拡充を重ねた結果、現在では出社を基本としながらハイブリッドスタイルの柔軟な働き方が定着しています。また、日々の働き方だけでなく、一人ひとりの人生に寄り添った「多様なキャリア選択」を支える仕組みも整えています。2019年には、育児・介護やキャリアアップのための転職・留学などで一度退職した社員が、培った知見や経験を再び当社で活かすことができる「ジョブリターン制度」を導入しました。さらに2022年には、勤続10年以上の社員が学び直しやリフレッシュ、ボランティア活動等理由を問わず最長1年間の休暇を取得できる「サバティカル休暇制度」を導入。ライフイベントや自己研鑽と仕事を両立させ、社員が長期的に、そして自分らしく輝き続けられる環境の整備に取り組んでいます。

労働時間適正化、休暇取得促進の取り組み

ノー残業デーポスター/会議改革ポスター

ノー残業デーポスター

ノー残業デーポスター/会議改革ポスター

会議改革ポスター

本社・支店が7時間30分、工場、研究所が8時間となっていた所定労働時間は、2021年1月から全社的に7時間30分に統一しました。ノー残業デーは2017年から月1回で開始し、2018年から週1回へと回数を増やして継続実施しています。管理本部を横断したワーキンググループでは、労働時間の適正化への取り組みとして会議改革の推進を継続し、2022年には22時以降のPC強制シャットダウンの導入なども行いました。また、適切な休暇取得促進のため、年次有給休暇の平均取得率70%以上を目標に掲げ、夏季休暇の計画年休や有休取得奨励施策の実施、有給休暇は半日単位、一時間単位での取得も可能とするなど過剰労働排除・労働時間の短縮と休暇取得推進にも積極的に取り組んでいます。

オフィス環境の整備

オフィス環境の整備(社員が自由に利用できるAct Café)

社員が自由に利用できるAct Café

バックオフィス業務では、従来は社内申請の際に、書類を印刷し押印した上で、提出する仕組みで、印刷や押印のために出社することが必要でした。そこで、関連部門で連携し、申請ワークフローの見直しを行い、申請書類の電子化(ペーパレス化)や電子印鑑による決裁を実施。併せて経費精算や請求書処理も電子化することでよりスムーズな手続きを実現しました。また、社員からのよくある質問をまとめた社内Q&Aサイトの設置、容量無制限のファイル共有サービスの活用、過去の紙資料のデータ化、書類保管スペースの縮小など、オフィスのフリーアドレス化推進のために必要なITインフラの対応を進め、場所に捉われずに働くことができる柔軟なワークスタイルに対応した環境を構築しています。2019年10月にオープンしたAct terraceにはAct Café(カフェスペース)を設置、2023年には赤穂の社員食堂もリニューアルするなど、社員同士のコミュニケーションも大切にできる職場環境づくりや、2021年には服装自由化などのワークスタイル改革にも取り組んでいます。

社員と家族を大切にする取り組み

ハタラクエール2026 福利厚生推進法人認証

ハタラクエールマーク

福利厚生の充実とその活用に注力している企業として、福利厚生表彰・認証制度実行委員会より、「ハタラクエール2025 福利厚生推進法人」に認証されました。

アース製薬セーフティネット(福利厚生)

当社では、社員およびその家族に向けて次のような福利厚生制度を提供しており、さらにその充実を図るために力を入れています。

安心できる働き方をサポート ・財形貯蓄制度
・社員持株会制度
・LTD制度
・入院補償保険
・各種団体保険制度
・大塚グループ社員向け保険
・慶弔見舞金制度
・遺族年金制度、弔慰金制度
・育児費用補助
豊かな生活・心身のリフレッシュをサポート ・社宅制度、寮扱い社宅
・住宅手当支給
・大塚グループ社員販売、保養所利用
・カフェテリアプラン
・各種クラブ活動
柔軟な働き方をサポート ・在宅勤務制度
・時差勤務制度
・妊娠・育児・介護・私傷病勤務制度(時短・時差勤務)
・ファミリーライフサポート休暇
・ジョブリターン制度
・ボランティア休暇
健康をサポート ・健康相談ルーム設置
・産業医面談、産業保健師面談
・インフルエンザ予防接種補助
・人間ドック、健康診断
・M3医療サービス
キャリア・能力開発をサポート ・階層別研修
・目的別研修
・キャリア開発研修
・ダイバーシティ研修
・ライフプランセミナー
自己啓発をサポート ・通信教育補助
・資格取得支援
・語学研修支援
・オンライン動画学習支援
・サバティカル休暇
社員の活躍をサポート ・社員表彰
・永年勤続表彰
・定年時表彰
・ピアボーナス(Unipos)

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