アース製薬

ダイバーシティ(多様性)

基本的な考え方

アース製薬では「アースグループグローバル行動指針」において、人権侵害の防止、多様性(個性)の受容と自主性の発揮を規定し、アースグループの全役職員が、生活・習慣・文化・法律・規制などが違う国々において事業活動を行う上で守らなくてはならないルールと考えています。
「人がすべて」という社員共通の価値観のもと、働く仲間の人権と多様性、個人の持つ能力や経験を尊重し、お互いを認め合い、助け合い、鍛え合っていき、働きがいのある職場づくりを推進しています。多様性には、出身地、文化、年齢、経験、好み、性的指向、性自認などの違いのほか、それぞれのライフステージの違いも含んだものと捉えています。

アースダイバーシティ宣言

~人がすべて Diversity~

「人がすべて」という社員共通価値観のもと、多様性こそ、アースグループの成長の力であると認識しています。多様性には、ジェンダー、人種や国籍、障がいの有無、年齢、性的指向・性自認、宗教・信条、価値観、キャリアや経験、働き方などさまざまな要素が含まれると捉えています。アースグループが持続的に成長するために、職場で働く仲間の違いを理解し、受け入れる力のある「人財」を育てる組織風土の醸成に取り組むことを宣言します。

代表取締役社長CEO
川端 克宜

アースグループDE&I方針


アースグループDE&I方針 pdf(PDF:340KB)

女性社員のさらなる活躍に向けた推進

当社の社員のうち約4割が女性社員です。ライフステージが変化しても、意欲高く働き続けられるよう、誰もが働きやすい環境整備に取り組んでいます。また、生活用品を扱っている会社として、女性の意見も製品開発に活用するため、研究職やブランドマネージャーへの女性社員積極登用も意識しています。アース製薬では、2030年に女性管理職比率30%の達成を目指して、管理職候補者を対象としたキャリアを考える研修の実施や、キャリアプランシートでの自律的なキャリア形成への意識付けを図るなど、取り組みを継続していきます。



女性の活躍推進企業データベース | 企業情報 (mhlw.go.jp)

管理職相当の女性人数と女性比率

  2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
管理職相当の女性人数 28名 32名 32名 35名 38名
女性比率 9.2% 10.2% 11.4% 11.8% 12.6%
係長職相当の女性人数 59名 67名 66名 80名 82名
女性比率 26.1% 29.3% 28.2% 33.5% 33.7%

障がい者雇用・活躍の推進

工場、研究所などのバリアフリー化を進め、誰もが働きやすい職場環境を作っています。赤穂市に所在する工場で勤務するChallenged Staff(障がいを課題に挑戦するチャンスとして捉えた呼称)は、手作業ラインを最初に経験し、さまざまな現場を通じて適性を見出し、それぞれの職場で一般の社員に交じって、自分の得意な分野で能力を発揮しています。
また、近隣にある特別支援学校から職場体験実習を受け入れ、製品を作る作業を通じて、働くことの意義を理解し、就業意欲を伸ばせるよう支援しています。さらに、就労場所の少ない地域に雇用機会を提供するという地方創生の観点から、宮崎に農園を借り、そこで障がいのある方に働く場所を提供しています。なお、当社における障がい者雇用率は2.92%(2025年6月時点)と法定雇用率を遵守しています。

高年齢者の活躍推進

当社では、定年を迎えた後も意欲を持って働き続けられる環境を整えており、現在100名以上のエルダー社員が各現場で活躍しています。長年の業務を通じて培われた専門知識や熟練の技術は、当社の持続的な成長に欠かせない貴重な財産です。また、高年齢社員が持てる力を最大限に発揮できるよう、エイジフレンドリーな職場づくりを推進しています。定期的なアンケートやセミナーを通じた転倒防止対策の徹底など、身体的な変化への配慮や安全確保に努めています。培った知見を次世代へ継承しながら、年齢に関わらず誰もが安心して、いきいきと貢献し続けられる組織を目指しています。

LGBTに関する活動の推進

LGBTに関しても、取り組むべきダイバーシティの大切なテーマの一つとして、LGBT/SOGI(ソジ)についての基本的内容を学ぶe-learningや社外講師を招いてのLGBTに関する正しい知識、理解促進のためのセミナーを実施しています。2022年には、社内規程における配偶者の定義に「同性パートナー」を加える改定をし、LGBTに関する社内相談窓口も設置しています。

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