アース製薬

社会貢献活動

社会貢献活動方針

わたしたちは「生命(いのち)と暮らしに寄り添い、地球との共生を実現する。」を経営理念に、事業を通じて世界の人々に生活の質の向上を提案するとともに、社会貢献活動を積極的に推進し、健康で豊かな社会の実現を目指します。

  • アース製薬グループの得意とする「生活」「衛生」を中心とした活動を通して、社会に貢献します。
  • 豊かなライフスタイルの実現に向けて、「スポーツ」「文化」「社会福祉」などの活動を支援します。
  • 社員一人ひとりが、自ら社会貢献活動に取り組む環境づくりを進めます。

地域に関する社会貢献活動

幼稚園や保育園での口腔ケア啓発活動を実施

アース製薬は当社商品の「モンダミンKid’s」を使用し、幼少期より口の中の健康を意識してもらうことや、洗口液使用の習慣づけの推進を目的として、全国の幼稚園や保育園に対して口腔ケアに関する啓発活動を行っています。参加園児には、クイズを通して口腔ケアを啓発するとともに、洗口液体験やモンダミンKid’s体操によるアースファンの創出を図っています。当社はこの活動を通して、幼少期の早い時期からの予防意識や予防習慣の啓発を推進し、国内の虫歯保有率の軽減に寄与していくとともに、口の中の健康を守るために活動の充実と拡大を図っていきます。

東京都千代田区との地域包括連携協定を締結

アース製薬は、千代田区内の小学校への出前授業(害虫対策)や共同清掃活動、介護施設でのボランティア活動を行っています。2020年3月、自治体との安心・安全で健康な地域づくりを官民連携で推進することを目的に千代田区と連携協定を締結しました。高齢者や子どもへの口腔ケア啓発、夏に向けた虫媒介感染症や熱中症対策、災害時の協力、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みなど、互いの強みを活かしながら正しい知識を発信し、地元企業として地域住民の健康増進に寄与していきます。

地域の小学生との交流

「千代田区一斉清掃」へ合同参加

アース製薬はCSR活動の一環として毎年「千代田区一斉清掃」に継続して参加しています。
2019年11月で13回目の参加となりましたが、のべ117名の社員が近隣の小学校とともに駅周辺清掃作業を行いました。歩道の植え込みなどには、多少タバコの吸い殻や空き缶が捨てられていましたが、作業で回収したごみは少なく、地域住民や周辺企業の日頃の清掃活動により、神田周辺の環境はきれいに保たれていることを再認識しました。
初参加の当社社員からは「普段、会社や駅周辺を清掃する機会はないのでとても新鮮でした」「以前から地域貢献活動に参加したいと思っていたため、短時間でも参加できてよかった」といった感想を聞くことができました。
今後も社会貢献活動を推進していくために地域の清掃活動へ継続的に参加していきます。


会社見学

地域清掃や出前授業などで交流がある千代田小学校二年生の児童を会社見学に招待しました。生活科学習の一環で見学に参加した小学生は、アース製薬の工場のある兵庫県赤穂市とWeb会議でつなぎ、大きなスクリーンにうつる社員と対話したり、オフィス内を回りながら「どうしてアース製薬という名前なのですか?」など真剣な表情で質問をしたりと、社員の回答を熱心にメモしていました。この見学の様子は、後日、小学校の授業で発表されました。



「トライやる・ウィーク」への協力

兵庫県内の中学生を対象に働く現場について学ぶ機会を提供するために継続的に実施されている兵庫県教育委員会主催の就業体験「トライやる・ウィーク」に協力し、2018年は坂越工場・赤穂工場で8名の中学生を受け入れました。
就業体験では実際に「製品の製造業務」や「虫の飼育業務」などを体験していただきました。働くことの意義を考える機会となり、就業体験された中学生からは、「仕事の大変さが分かった」「将来の仕事について考える機会となった」「協力の必要性が分かった」などの声が寄せられました

赤穂における官民連携の防火防災活動

赤穂市内に工場を持つアース製薬は、官民が連携する防火防災活動イベントへ積極的に参加・協力しています。「赤穂市防災フェスタ」は行政が主催する市民への防火防災意識向上のためのイベントで、当社は虫媒介感染症予防についてブースを出展し、虫媒介感染症予防への啓発活動を行っています。また海に面した坂越工場では津波や台風での防災対策として防潮堤が設置されており、この防潮堤の開閉訓練・設備点検は、毎年、兵庫県・赤穂市・地域自治体と協同で実施しています。防潮堤を開閉するための鍵や治具は当社に設置管理しており、有事において速やかに防潮堤の開閉対応ができるよう協力体制を構築しています。

スポーツ・文化への協賛

アース・モンダミンカップの開催

2012年より日本女子プロゴルフツアー「アース・モンダミンカップ」を主催しています。大会名に使用されている「モンダミン」は、1987年の発売以来、多くのお客様にご愛顧いただいている洗口液ブランドです。「お口の健康を守る」をテーマに、今後も幅広い年齢層の方々にご利用いただきたく、その思いをのせて、生涯スポーツであるゴルフのトーナメント大会名としています。
2020年はコロナ禍でさまざまなイベントやプロスポーツ大会が中止となる中、少しでも明るい話題を提供したい、スポーツの力で日本を元気にしたい、という思いのもと「アース・モンダミンカップ」を開催しました。
アース製薬は、女子プロゴルフトーナメントであるアース・モンダミンカップを通じて女性活躍推進を支援するとともに、全てのステークホルダーとの共生を実現するための社会貢献としてCSR活動を継続していきます。また、ゴルフ界の発展のため、今後もより良い大会の実現を目指し、「記憶に残る、心に残る、歴史に残る」大会を開催していきます。

徳島ヴォルティス

四国初のJリーグチーム「徳島ヴォルティス」(元大塚製薬サッカー部)の発足以来のユニフォームスポンサーであり、その活躍を全社で応援しています。

ASハリマアルビオン

女子サッカー なでしこリーグチーム「ASハリマアルビオン」のスポンサーとして、スポーツの発展と振興に貢献しています。

Japan Mosquito Festival:「ぶ~ん蚊祭-もっと知ろう蚊の世界」

2019年6月、日本科学未来館にて日本初の「蚊学入門」イベントが開催されました。本イベントは、蚊を感染症の媒介生物としてばかりでなく、蚊から派生する多面的な世界を「蚊学」と捉え、産学官の専門家のみならず広く一般の人々の関心や興味を深める取り組みです。世界的にも蚊が媒介する感染症は今も多発し、蚊と人間のかかわりを知ることは重要です。アース製薬は、将来の蚊対策、感染症対策のイノベーションにつなげるという主旨に賛同し、「学ぶ」、「遊ぶ」、「闘う」、「探る」の4つのコーナーで『蚊学』の理解・発展に協力しました。

大塚国際美術館

大塚グループの一員として、徳島県鳴門市に設立された「大塚国際美術館」の文化活動に参加しています。

NPO/NGOとの協働

チャイルド・スポンサーシップ

アース製薬が事業展開している東南アジアの子どもたちに国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルド・スポンサーシップを通じて支援しています。この活動は支援地域の人々が子どもたちの健やかな成長のために必要な環境を整えていけるよう、水衛生、保健、栄養の改善、教育機会の拡充、生計向上等を行うものです。2016年からは、ミャンマー、カンボジア、ベトナム、タイの子どもたちが住む地域の衛生向上事業も応援しています。


国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(外部サイト)

「 春めき財団*」 の活動に協賛

「春めき」は3月に開花し、たくさんの花と甘い香りのする桜で、見た目だけでなく、香りも楽しめることが特徴です。この「春めき」の香りを通じて、目の不自由な方にも早春の雰囲気を届けたいという一般財団法人 春めき財団の趣旨に賛同し、季節限定の消臭芳香剤商品「スッキーリ!Sukki-ri! SAKURA 春めきの香り」を上市、一足早い春をお届けすることができました。また2020年2月2 8日にこの商品の売り上げの一部を財団への協賛金としました。

*春めき財団:一般財団法人 春めき財団は、神奈川県南足柄生まれの早咲き桜「春めき」(2000年品種登録)の普及活動を通じ、視覚障がい者支援、就農者支援などを行っています。

寄付型自動販売機

アース製薬では、売り上げ1本ごとに人道支援、子ども支援、動物支援、環境支援など希望した団体へ寄付をすることができる寄付型自動販売機を設置し、2020年4月より本稼働しました。「特定非営利活動法人 国境なき医師団日本」の医療を必要としている人々に診察と治療の機会を提供するという基本活動理念に賛同し、社内自動販売機1本ごとに3円の寄付を行っています。

エコキャップ運動

2016年からNPO法人エコキャップ推進委員会が実施する「エコキャップ運動」に参加しています。この活動は提供されたペットボトルキャップを再生プラスチック原料として換金し、医療支援や障がい者支援、子どもたちへの環境教育等、さまざまな社会貢献活動にあてられています。当社からの提供累計個数は108,902個(2020年4月15日現在)であり、今後もエコキャップ運動を続けていきます。

被災地支援

ジャパン・プラットフォームとの災害時の協働

アース製薬は、2019年より紛争や災害時の緊急人道支援を行うNGO組織であるジャパン・プラットフォーム(JPF)が被災地等で実施する緊急支援活動に協賛し、支援体制の構築等に貢献しています。
2019年は、JPFに所属するNGO/NPOや地方自治体から寄せられる要請の中から、令和元年台風15号・19号や熊本豪雨の被災地、新型コロナウイルス感染症による困窮世帯を対象とした緊急支援活動を行いました。
また、沖縄県那覇市では、同時発生した台風被害と新型コロナウイルス感染症拡大によって困窮した子どもの居場所である母子生活支援センターなど社会福祉施設にて活用頂くため、虫ケア用品、口腔衛生用品など8,000品目を那覇市社会福祉協議会へ寄贈しました。


ジャパン・プラットフォーム(JPF)(外部サイト)

ページトップへ